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1984年12月4日 対、阿野敏充(京浜川崎)戦 [Jフェザー級4回戦KO1R1:58勝ち]

始めて後楽園ホール以外の会場(南足柄市総合体育館)[神奈川県] での試合。
1R、序盤は阿野選手も臆することなく小気味良い右ストレートをガンガンと出す好調な滑り出しで
好試合を予感させたが、中盤、飯泉選手の放った左ストレート一発で阿野選手がダウン。
勝敗はこの一発でほとんど決まってしまったようだ。
辛うじて立ち上がった阿野選手に畳みかけ、再度左ストレートをヒットさせると、
阿野選手、宙をさまようかのような足取りでマットに四つんばいになりダウン。
飯泉選手がKOで勝利を収めた。

右ストレートを数多く出し
好調な立ちあがりの阿野選手だったが・・・
切れ味鋭い飯泉健二の左ストレート。この一発で試合の流れを全て自分に引き寄せてしまった。
とどめも左。阿野選手、足をふらつかせながらマットに沈んだ。


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